3/22サンデーモーニング
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いつまでやるのかねサンデーモーニング
日曜の朝から突っ込みどころ満載の報道? のオンパレード。もはや狙ってるとしか思えない。なんせ、サンモニの視聴率は右や保守系が半分は貢献してるんではないかという話もチラホラ。まあ、私もそれ目当てで見ている。
まさかの虐待死を肯定
いまさらサンモニに驚かされることはないと思ったが、そこはサンモニ、我々をしっかりと裏切ってくれる。千葉の虐待死の裁判員裁判が行われ、懲役16年が言い渡された。こんなヒドイことを実の親ができるのかという事件だが、サンモニコメンテーターの谷口真由美は全然違っていた。
谷口真由美「虐待と暴力の区別がついてないのかもしれない。そこをやらないと解決にはならない」と、まさかの虐待した親を擁護した。まるで責任がないような言い方。これはさすがに腹が立った。
この容疑者は何度も隠蔽しようと画策している。しかも、児童相談所か絡んでも、役所が絡んても虐待を止めていない。第三者から虐待を疑われてるのに。区別がついてないのなら、隠蔽などしない。児童相談所も帰宅はさせないだろう。明らかに虐待を隠している。悪質そのものだ。
谷口真由美は慰安婦では日本人を悪の権現のように罵倒するくせに。日本人を殺した人間には寛容だ。さすがサンモニというところか?
新型コロナウィルスでは、バカの1つ覚えの「検査、検査、検査」
新型コロナウィルスでも、安倍批判だが、とにかく検査が少ないと連発する。感染症の知識がないので、これしか言えないのだろう。あと岡田というワイドショーでよく見る専門家を連れて来たが、これがまた怪しい奴。
岡田はまず感染研究所で働いていたのは事実らしい。が、この人は医者ではない。出来るのは薬剤師くらい。なのに、まるで自分が医者のようなコメントをする。こいつは発熱外来を設置しろと煩い。新型インフルエンザの時に政府がやった対策だ。これは失敗例として言われる。なぜなら、医療崩壊した医療機関があったからである。新型とはいえ、インフルエンザなので検査キットはあったし、タミフルも効果があった。にも関わらず医療崩壊してしまった。今回の場合は治療法と治療薬がない。現場が大変になるのは目に見えている。
しかし、岡田は医者ではないので関係ない。被害は被らない。現場の医者たちや看護士たちは大変だ。無責任とは岡田のためにあるのだろう。
「風をよむ」では、なんとまた森友問題を取り上げた
近畿理財局の職員が自殺した。あれから3年経って、遺族が国を訴えた。サンモニは安倍が悪いの大合唱。まるで安倍さんが殺害したような勢い。
私には少し疑問がある。まず、遺書の存在は自殺直後からあったが、今回は手記が出て来たのである。文春で出たのは印字されたもの。これでは本人確認が出来ない。原本後あるハズ。
これを出したのが元NHKの記者の相澤なるのも。一貫して安倍批判をしてる人物。まずは批判してる者から出た証拠は疑うのがセロリー。この手記はまさに疑わなければならない。しかし、左翼メディアは疑うどころか事実のように報道する。
しかも中味に新事実や新しい証拠もない。これまで出た情報が書かれているだけ。安倍さんを新たに疑わなければならないものは無い。
実は自殺に追い込んだのはメディアと野党
自殺した赤木さんはメディアと野党に殺された。私の見解はそうだ。森友問題で野党連日、資料請求をする。しかも今日出せ、明日出せ、と言った具合。これでは職員たちは連日長時間労働に徹夜だ。しかも野党とメディアが押しかけてくる。ただのストレスてしかない。大概の人間ならおかしくなるし、身体も悲鳴をあげる。
赤木さんは一度それで休職している。森友問題も下火になり、体調も戻りやっと職場復帰したらまた森友問題が噴出した。
メディアは安倍さんのせいにしてるが、実は理財局に福島瑞穂と森ゆうこが乗り込んだ。職場で大立ち回りをやったらしい。その2日後に自殺した。
せっかく、裁判沙汰になるなら、メディアと野党も含めて再調査すればいい。それが自殺の真相に近づく。本気でやるなら、やるべきだと思う。
新型コロナウィルス オカルト化
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新型コロナウィルスが世界的感染
新型コロナウィルスが、経済まで感染を広げて世界は大混乱。収集のめどすら立たない状況。一般人は右往左往するばかりで、仕事に影響する、収入が減るなどと、ネガティブイメージが増大して消費活動は冷えるばかり。
こんな時に頼りにならなければイケない政府も、ついにバタバタ感を見せてくるようになった。一斉休校はいい決断だった。ただ、これを延期してのは失敗に思える。当初、2週間の予定で、国民もある程度覚悟していた。しかし、1週間伸ばし、19日の期限にも、解除なのか、延期なのかよく分からない判断に留まった。
これでは経済活動を再開していいのかどうか判断し難い。これでは延期と変わりない。ここは解除を明言して、自粛要請するものを絞り込むべきだったと思う。
例えば、郊外イベントに関しては感染リスクは少ない。ライブハウスやトレーニングジムはクラスターの可能性があるので注意喚起。というようなメリハリがあれば主催者も判断しやすい。
間違ってはイケないのは、一斉休校は感染を止めることでもなく、感染無くすことでもない。全体的に感染を抑えることを目的としている。
行動制限はあくまで期間限定で十分。この間に感染をなるべく低くする。そのことで全体的な感染を抑える効果はある。
行動制限を解除すれば感染者は増加するのは想定内。今後はピークを低くして、ピークアウトすればいいだけ。
状況を見て、必要ならば行動制限を取ればいい。
最近の政府発表
政府の発表を見ると、やたらと感染拡大に恐怖してようにみえる。もはや国民にあんな行動制限を取った時点で感染拡大は止む得ない。どうも最近、政府の対応はそう見えない。
それから、説明責任をやたらメディアが強要するが、説明が足らないのは事実である。総理が「専門家の意見ではなく、私独自の判断」と言ったのは一斉休校の時。これは説明ご足らなさ過ぎる。これまで専門家会議を何度も重ねて、様々な対策案が出て来たハズてある。その中から総理が独自に判断した、が正しい。まるで総理が専門家の意見も聞かずに勝手に判断したように聞こえる。そしてメディアはそのように報道した。
安倍政権は実務政府なので、仕事はできるが、国民向けの情報公開となると、説明不足になる傾向がある。
感染拡大に必要以上に怖がることはない
日本は感染症を上手くコントロール出来ている。このままピークを迎えて、ピークアウトをすれば、世界でもっとも上手く感染症を封じ込めた国として評価されるだろう。
この自粛ムードも早く解消すべきである。日本人は必要以上にやってしまう傾向があるので、行動制限を解消しても乱暴な行動をすることはないだろう。
政府や自治体の首長はもっと日本人を信用した方がいい。
いよいよ、通貨危機か? 韓国
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新型コロナウィルス由来の、全世界株価の下落
新型コロナウィルスが、感染拡大から、不景気風を吹き始めた。世界同時株安が連日続く。
スペイン風邪の時は世界人口の半分がかかった。でも新型コロナウィルスは、世界で20万人くらい。中国に続いて、イタリア、韓国の感染症対策の失敗で、感染症恐怖が世界に広がり、株安のドミノ現象を生んだ。
世界の通貨もヤバイ
世界の通貨も暴落してる。トルコのリラや人民元も暴落している。
そして、定期的に通貨危機を迎える韓国も見事に通貨安になっている。
韓国はここ数年、通貨危機というワードが国内で挙がっている。
基本的にウォンは弱い通貨である。弱いというのは信用がないという意味でもある。だから、定期的にウォン安になり、通貨危機に見舞われる。去年は財閥系が軒並み前年比大幅ダウン。通貨危機かと、韓国では右往左往していた。
韓国の通貨危機を乗り切るには日米の協力が必要不可欠
このままでは韓国は国として回らなくなる。ドル不足を解消しなければならない。
韓国はカナダとかインドネシア等とスワップ協議を結んでいる。しかし、これらの国のスワップでは全く足らない。通貨危機を解消するためには日米の巨額なドル供給が必要。
韓国は日米と最も関係が悪化している
日本との関係も最悪。そしてアメリカとの関係も最悪である。お金の貸し借りは国も個人も同じ。信頼関係がないとダメだ。それが韓国にはない。当然、日米には韓国にドル供給する気はサラサラない。
再びIMFの管理下の悪夢
必死でスワップの重要性を強調しだした韓国。
韓国は悪クセがあり、自分たちの弱点を晒してしまうクセがある。
あれだけスワップはいらないと言っておきながら、今になって必要性を訴える。それだけ危機的状況にある裏返し。世界のマーケットはみんな知っている。韓国だけは気づいてないようだ。
日米がドル供給しないのであれば韓国は債務不履行状態になり、国の財政は壊滅的になる。そしてアジア通貨危機の悪夢、IMFの管理下になる。
韓国人にとってIMF管理下は屈辱なのだそうだ。つまり、韓国は国の財政ができませんと言われようなもの。
金銭的な支援はするが、口もだすのがIMF。財政は緊縮、雇用も変えられ、財閥も解体、中小企業はかなりの倒産件数だった。
韓国人は二度と味わいたくないのだそうだ。なら、日米ともっとうまく付き合えばいいのだと思うのだが…
とにかく、韓国経済は注視しとくべきである
感染症も中国、韓国を経由して日本に来る。韓国が経済破綻すると、日本に悪い影響が来る。
しかし、決して手を差し伸べてはイケない。韓国は差し伸べた手を掴み、日本をだけを落とし込む気である。
韓国は溺れても助けてはイケない。溺れたまま支援をしてやる。決して助けて上げてはイケない。
これが韓国との上手な付き合い方
新型コロナウィルス、日本のこれから
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新型コロナウィルスの影響が日本の隅々まで染み渡っている。
感染者も、感染者でなくとも仕事に影響したり、生活に影響したりと、皆が苦労を少しづつ背負ってる。
3/19まで自粛要請は継続となっている。
個人的にはその辺りが限界だと思う。末端の中小企業、個人事業主のダメージが大きい。恐らく倒産件数は増えるだろう。自粛要請を解除しても自粛ムードは漂い続ける。
政府には大規模な経済対策が必要であろう。
10兆くらいは必要。さらには消費税減税。これくらいしないと下った株価も元には戻らない。減税となると選挙が必要だろう。なら与党圧勝となる可能性が高い。
日本の ピークは今か、少し後
インフルエンザで考えれば、3月末までにピークを迎え、4月中頃からピークアウトするのではないか? と考えている。5月末頃に判断が決まるオリパラに間に合うのではと思っている。
感染症には季節性がある
基本的ではあるが、まあインフルエンザも一年中あるが、ピークは冬場。新型コロナウィルスも冬場ではないかと考えている。最近は4月末には20℃を超えることもある日本。今年ばかりは暑さが味方になりそうだ。
メディアや野党の情報に振り回されない
最近のメディアの報道は、未来永劫に感染が拡大するかのような論調になっている。終息しない感染症はこれまでない。
メディアの論調は根拠がないので信用しないように。
妙に不安がってもしょうがないので、新型コロナウィルスの出口を推察してみた。過剰に怖がるのではなく、淡々と生活すればいい。
話題の石垣のり子議員
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立憲民主党の石垣のり子議員が話題だ
私のツイッター情報網に最近よく引っかかってくるのが石垣のり子議員である。
立憲民主党の議員である彼女は美人で元アナウンサーということで注目を浴びていた。最近はそんな肩書きよりも違う方で名を上げている。
石垣のり子とは何者?
注目すべきは本名は小川という点。では石垣とは何なの? 彼女には女児がいるようで結婚している。だが、2014年に離婚したと自身のツイッターである。石垣は旧姓であるらしい。
らしい、らしいで申し訳ないが、事実の所よく分かってない。プライベートに関しては情報公開しないのでサッパリ分からない。
結婚相手の氏名も何も非公開。結婚する時も出産するときもいきなり発表という乱暴ぶり。
石垣という名も両親の離婚からきているという話もある。国会議員にして謎が多い。
高橋洋一さんをレイシスト呼ばわりで注目を浴びる
経済学者の高橋洋一さんが、れいわ新撰の山本太郎に呼ばれて講師として勉強会することになった。石垣のり子は参加する予定だった。
突然、高橋さんをツイッターでレイシスト呼ばわりして参加しないと書き込んだ。
高橋さんが気に入らないらしいが、レイシスト呼ばわりは明らかに言い過ぎ。
これに高橋さんが反論したのでツイッター上で論争になった。石垣のり子の方が不利のようで、石垣側から反論はほとんどなかった。
インネンはつけるが、相手が反撃すると逃げるタイプのようだ。
議員活動は極左傾向
美人な外見とは裏腹に、意外にも攻撃的である。極左系の女性議員によくある傾向。攻撃的ではあるが、これも極左系の議員にみられる知識が乏しい。
国会質問でも威勢はいいが中味がない。ロクに追求もできない。違法なら違法の根拠を示して攻めればいいのにできない。違法ではないから。
石垣のり子評
結論としては従来型の左翼で間違いなさそうだ。根拠もエビデンスも示せない分、劣化してる可能性もある。
野党も世代交代の時期に来てるが、人間だけ代わってやってる事が同じなら、野党の将来は真っ暗だ。それほど野党の人材不足は深刻だ。
せっかく、選挙で当選したのだから、ちゃんとした政治家になって欲しいものだ。税金も賭けてるからね。
映画 Fukusima50
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映画「Fukusima50」を観た。朝一番の上映。客席はお世辞にも埋まってなかった20~30人くらいだったろうか。観る方には快適だったが、作品として苦戦といえるだろう。
新型コロナウィルスの影響もあるだろうが、もう少し客脚は伸びて欲しいものだ。
さて、作品の方は、いきなりマグニチュード9の地震から始まる。余計な前置きはない。福島原発も大きな揺れに襲われる。原発作業員(東電職員)たちは緊急マニュアル通りに、素早く原発を停止させた。それですべてが完了するはずだった。
大きな余震が続く中、突然電源が奪われる。津波が福島原発を襲ったのだ。津波のマニュアルはあったが、原発が津波にのまれる想定などない。
ここから福島原発の作業員たちのいつも職場は戦場となる。様々なクリアーできない事案が襲いかかる。懸命に戦う彼らだったが、希望を打ち砕く原発の爆発。
福島第一原子力発電所1,2号機当直長 伊崎利夫に佐藤浩市
福島第一原発所長 吉田昌郎に渡辺謙。この二人を中心にストーリーは展開されていく。
人智ではどうしようもない場所で、作業員、自衛隊、消防は出来ることを見つけ、懸命に作業した。
最悪の事態を回避出来たのは、命懸けのオペレーションのおかげであろう。なにせ、福島原発の事故は、まだ原因がよく分かってない。
ベントをしたのになぜ福島第一原発は爆発したのか?
ホントに水素爆発だったのか?
なぜ、放射能漏れはあの程度で済んだのか?
溶け落ちた燃料棒は、なぜ冷えたのか?
映画を観て改めて思い出した。福島原発事故は奇跡の領域で止まったのだと。この奇跡の解明が残っている。
あと、菅内閣の危機管理の検証もしないとね。
Fukusima50は原発問題、民主党の危機管理問題とか政治的な問いかけをしているのではない。現実に事故現場で何か起こったかを記録した記録映画に近いと思う。政治的偏向を取っ払って観て欲しい。
約2時間ほどの作品だが、スッと観れる感覚。余分な部分はない。基本、オッサンたちしか出て来ないが、危機管理を理解する上でもいい作品ではないか。
日本の入国制限に、なぜか怒る韓国
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韓国がご立腹だ
日本が中国、韓国に対して入国制限を発表。事実上の入国拒否。
遅すぎたと批判するメディアと野党。入国拒否をすべきではないと批判するメディアと野党。どっち何だと言いたい。
まず遅すぎたという批判はあながち間違いではない。本来ならもっと早くやる措置だった。
やらなかったではなく、出来なかったという表現が正しい。日本の政界には、親中派、親韓派と呼ばれる人たちがいる。この人たちが拒否ったのだ。
理由は様々だが、やはり中国、韓国のご機嫌をうかがったのだろう。日本のことより、他の国のことを考える政治家とは情けない。
理解を示す中国とキレる韓国
日本の入国制限に中国は理解を示している。まあ、自分たちもやってることだから当たり前だ。日本側と事前に話し合いでもやったのだろう。習近平の来日が延期になったのも影響したのだろう。 ところが韓国は違った。日本の入国制限に非人道的、非科学的であると猛批判。
ついには対抗措置を取ると言い放ち、ビザなし渡航の停止など、日本を上回るようなことを発表。
これに対して日本は驚くが、同時に呆れたという。そもそもこれは感染拡大を防ぐための措置。感染が拡大する地域からの入国拒否は当たり前の措置である。
韓国も同様な措置を約100カ国からやられている。その国には何もなかった。日本だけ批判している。
とにかく韓国は日本を気にしすぎる。日本に何かされると脊椎反射的に反応して、感情的に対応。そして失敗する。どうもよく外交が分かってないらしい。
最近でも日本が中国に大量にマスクを提供すると、韓国もマスクを大量に提供したと発表。
しかしすぐに訂正、韓国ではなく、韓国にいる中国人たちが送った。それも大量ではなかった。
全く恥ずかしい国である。