日本の入国制限に、なぜか怒る韓国
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韓国がご立腹だ
日本が中国、韓国に対して入国制限を発表。事実上の入国拒否。
遅すぎたと批判するメディアと野党。入国拒否をすべきではないと批判するメディアと野党。どっち何だと言いたい。
まず遅すぎたという批判はあながち間違いではない。本来ならもっと早くやる措置だった。
やらなかったではなく、出来なかったという表現が正しい。日本の政界には、親中派、親韓派と呼ばれる人たちがいる。この人たちが拒否ったのだ。
理由は様々だが、やはり中国、韓国のご機嫌をうかがったのだろう。日本のことより、他の国のことを考える政治家とは情けない。
理解を示す中国とキレる韓国
日本の入国制限に中国は理解を示している。まあ、自分たちもやってることだから当たり前だ。日本側と事前に話し合いでもやったのだろう。習近平の来日が延期になったのも影響したのだろう。 ところが韓国は違った。日本の入国制限に非人道的、非科学的であると猛批判。
ついには対抗措置を取ると言い放ち、ビザなし渡航の停止など、日本を上回るようなことを発表。
これに対して日本は驚くが、同時に呆れたという。そもそもこれは感染拡大を防ぐための措置。感染が拡大する地域からの入国拒否は当たり前の措置である。
韓国も同様な措置を約100カ国からやられている。その国には何もなかった。日本だけ批判している。
とにかく韓国は日本を気にしすぎる。日本に何かされると脊椎反射的に反応して、感情的に対応。そして失敗する。どうもよく外交が分かってないらしい。
最近でも日本が中国に大量にマスクを提供すると、韓国もマスクを大量に提供したと発表。
しかしすぐに訂正、韓国ではなく、韓国にいる中国人たちが送った。それも大量ではなかった。
全く恥ずかしい国である。