鈴木杏樹不倫報道
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鈴木杏樹さんの不倫報道。また芸能人の不倫騒動になりそう。
ネタはお馴染み文春。バッチリと写真を撮られている。お相手は俳優で舞台共演がキッカケのようだ。
更にマスゴミが食い付きそうなネタがある。俳優の妻が元宝塚。役者が揃った不倫騒動は盛り上がりそう。
個人的に不倫は家庭の問題だと思っている。芸能人である限り、多少は騒がれるのはしょうがない。しかし、仕事に影響が出るのはどうか？ 不倫と仕事は関係ない。不倫で騒がれるのは仕方ないが、仕事がキャンセルになるのは異議を申したい。
よっぽど契約書に書いてれば別たが、日本ではそんな細かいことまでは要求しない。そのまま仕事をさせるべきである。
不倫といえば職業で対応が違うように見える。いや、罪が違うように見える。
国会議員は与党と野党では真逆。与党はやたらと叩かれる。大臣なら辞職。議員なら辞職まで持って行かれる。ところが野党議員になると、叩かれるが、ほぼ無罪。これはメディアが野党を支援しているからであると言える。
芸能人は昔は芸の肥やしとされた不倫も、最近は命取りになる。国会議員とは違い、芸能人はまんべんなくヤラれる。これもメディアの都合によると思われる。とにかくメディアは弱者を見つけて叩く傾向がある。常に自分たちを正義の立場に置きたいのであろう。
なら、メディア側である女子アナはどうなのか？ これが不問に課せられる傾向が強い。フリーなら芸能人と同じ、しかし、局アナとなると守りまくる。記者会見など無用、本人からのコメントなど出たことはない。担当番組はしらばっくれて出るが、自然といなくなる、もちろん何の説明もない。
